出典：カルテット公式サイト
こんばんは、りんごです＾＾
今日で1月も終わり。
新年が開けたのがつい最近という
気がしていたのに、
もう明日は2月なんですね～
早いな～
そんなこと言ってる間に
春が来て夏が来てまた1年が
あっという間に過ぎていくんだろうな・・
そんなことを思いながらも
2月はバレンタインのイベントがあるってことに
かこつけて、友達とチョコフォンデュパーティーを
しようと企画中なので私の脳内は
チョコレートだらけになってます（笑）
つい最近痩せようと心に誓ったばかりなのに
もう甘いもののことを考えてる！
でも、その日は思いっきり楽しみたいので
それまでスイーツは我慢するぞ！
そんな食いしん坊の私が
気になっているのが、
先程放送が終わったドラマ
「カルテット」の事。
用事をしながら何となく
見てたのでちょっとうろ覚えなんですが、
最後のテロップで安藤サクラ(声)って
出てきたんですよね。
え！？どこで出てきたっけ？
用事しながら画面を見たり見れなかったり
だったんで聴き逃したかも？
でもネットであの声は安藤サクラ
だったか～って話題になってて、
どこで出てきたのか気になって
仕方ないので録画を見ながら
確認してみようと思います！
安藤サクラさんの声が出てきたのはこのシーン！
出典：カルテット公式サイト
今回はすずめちゃんの回でしたね。
このドラマは全員嘘つきって事だったし、
ちょっとずついろんなことが明らかに
なっていくんだろうなって思っていたけど、
いつも笑顔で明るいすずめちゃんの過去に
あんな悲しい事があったなんて
思いもしませんでした。
まずはあらすじをご紹介しますね。
[ad#]すずめ（満島ひかり）が、
いつものように別荘で気ままに過ごしていると、
有朱（吉岡里帆）がやってくる。
「休みなのにデートしないのか。なぜ彼氏を作らないのか」
とたずねる有朱にすずめは「告白が苦手だ」と答える。
すると有朱は「大人は誘惑するものだ」と語り、
その方法をレクチャーする。その後、ノクターンに向かう準備をしていた４人。
いざ出発のタイミングで、
真紀（松たか子）と司（松田龍平）が
同じボーダー柄の服を着ていることに
気づいた諭高（高橋一生）は、
「特別な関係に見えてもいいのか」と指摘、
司は急いで着替えにいく。
真紀がボーダーを着るときの条件を聞くと、
「昨日ボーダーを着てた人と会うとき」
と諭高はお決まりの持論を展開する。そんなやり取りを経てようやくノクターンに到着すると、
そこにはボーダーを着た見知らぬ少年（前田旺志郎）が。
その少年から「あなたのお父さん、もうすぐ亡くなります」
と突然告げられ、動揺するすずめだったが…。
この前田旺志郎君演じる少年が
松たか子さん演じる真紀に
たぶんすずめさんのことだと言って見せた
ブログがありました。
そのブログでは以前一緒の会社で
働いていたつばめちゃん(仮名)のことが
書かれていたんですね。
そこですずめちゃんがOL時代に
辛い思いをしていたことが
発覚するわけですが、
この時のナレーションを担当していたのが
安藤サクラさんだったんですね～
そっか～！
スッキリ！！
私も見た時に満島ひかりさんの
声とはちょっと違うかな？って
思ったんですが、
もしかしてこのブログ自体
すずめちゃんが昔の辛かったことを
吐き出すところが欲しくて、
本当は自分の事なのに
元会社の同僚を装ってブログを書いているのかな？
なんて深読みしてしまったんですよね^^;
なので、昔の話だから
満島ひかりさんが声をちょっと変えて
ナレーションしてるのかな？って。
でも、それは私の考え過ぎでしたね～
あのナレーションは安藤サクラさんでしたか。
正解が分かってからもう一度聞くと
もう安藤サクラさんにしか聞こえないから
人間の脳って不思議。
それにしても、ナレーションだけで
演技派女優の安藤サクラさんを
起用するとは贅沢ですね！
今後話の展開で出演することも
あるでしょうか？
ナレーションを聞いてたら
「どこにいるのか探されることが
何よりつばめちゃんの望んでいないことだと思う」
って言葉で締めくくられていたので、
共演はないのかな？とも思いつつ、
最終回とかでサプライズ出演を
期待してしまいます(*^^*)
まとめ
大爆笑！って感じではないんだけど
いつも何かしら気になることが
出てくるカルテット。
第1話のから揚げのくだりとか、
第2話の行間を読むとか。
あ～！
あるよね！って共感できるような
ことも多いんですよね。
個人的には高橋一生さん演じる
家森さんがいたぶられてる男は何者なのか？
最後に出てきた写真の女性は誰なのかが
めっちゃ気になってます。
来週は家森さんの秘密が明らかになるのか、
目が離せませんね！
最後までお付き合い頂きありがとうございました＾＾
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