K-POPで話題の「ファンダム」とは?語源や由来はどこからきている?

K-POPで話題の「ファンダム」とは?語源や由来はどこからきている?

皆さんは、「ファンダム」という言葉を聞いたことがありますか。K-POPファンで既に推し活をしている人には馴染みのある言葉かもしれませんが、初めて聞いたという人も多いはず。

そこで今回は、K-POPファンには当たり前の「ファンダム」の意味について解説していきます。

「ファンダム」とは?

そもそもファンダムとは、「ある分野における熱心なファン集団」を意味する造語です。K-POPに限らず、アニメやスポーツ、アイドルなど様々な分野において、それらの熱狂的なファンの間で作り出される世界や文化などがありますよね。また、ファン同士の繋がりを求めたり、情報交換をしたりすることはよくあること。このようなファンの間で生み出される新たな文化やコミュニティなども含む、熱心なファン集団を「ファンダム」と呼びます。

「ファンダム」の語源や由来

ファンダムという造語の由来は、愛好家を表す英語「fan」と、領地や勢力範囲などを意味する接頭語の「-dom」からきています。「fan」は日本語でも「ファン」と表現するのでピンと来る人も多いのではないでしょうか。接頭語の「-dom」は、kingdom(王国)やfreedom(自由)などの英単語を例に出すとイメージしやすいかもしれません。

K-POPアイドルのファンの総称「ファンダム名」

K-POPには熱心なファン=「ファンダム」を総称する名前「ファンダム名」が存在します。ファンダム名は、ファンクラブ名としても使われていて、K-POPグループが自分たちのファンの愛称として呼んだりしています。

ファンダム名の決め方は、K-POPグループの所属事務所やメンバーが決めることもあれば、ファン投票によって決まることもあるのです。やっぱりファンダム自身で自分たちの名前を決めたいという思いもありますよね。

ファンダムはそれぞれのカラーやペンライトがある!

K-POPアイドルには、そのグループのファンダムを象徴する「公式カラー」や「公式ペンライト」があります。現在は多くのグループが活動していて色が被ってしまうということもあるので、公式カラーを定めずペンラインやグッズなどでファンダム意識を高めたりしています。

K-POPに限らず、自分の推しのアーティストの公式グッズなどは買いたくなってしまうもの。さらに、ライブに行ってファンダムと一緒に盛り上がるにはペンライトは欠かせないアイテムと言っても過言ではないでしょう。

人気K -POPグループのファンダム名を紹介

それでは、実際にどんなファンダム名があるのか、人気グループを例にいくつか紹介していきたいと思います。

BTS(防弾少年団)

  • ファンダム名:A.R.M.Y(アーミー)

Armyとは英語で「軍隊」を意味し、グループ名の「防弾(チェッキ)」と「軍隊」は常に共にあるということから、「ファンといつも一緒にいる」という意味が込められています。また、Adorable Representative M.C for Youth(若者を代表する魅力的なMC)の略が2つ目の意味として込められています。

SEVENTEEN(セブンティーン)

  • ファンダム名:CARAT(カラット)

ファンはSEVENTEENというダイヤの原石を輝かせる存在という意味を込めて、宝石の重さや価値を表す単位「カラット」がファンダム名になっています。

TWICE(トゥワイス)

  • ファンダム名:ONCE(ワンス)

グループ名TWICEには、「2度の感動を与える」という意味が込められています。それに対して、ファンダム名ONCEには、「1度目があるからこそ2度目がある」、「一度受け取った愛は2倍にして返す」などの意味が込められているそうです。

BLACK PINK(ブラックピンク)

  • ファンダム名:BLINK(ブリンク)

グループ名のBLACKの「BL」とPINKの「INK」を繋げてつくった造語でもあり、また目の瞬きを意味する「blink」とい英単語も由来になっているそうです。

最後に

今回の記事では、熱心なファン集団を意味する「ファンダム」について解説をしてきました。人気グループのファンダム名も少し紹介してきましたが、K-POPグループにはそれぞれのファンダム名がありますので、興味のある人はぜひ調べてみてくださいね。

そして、今日からあなたも推しグループを見つけて、ファンダムの仲間入りをしてみてはいかがでしょうか。

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