ドクターX4第9話のあらすじや視聴率は？第8話のネタバレや動画も！

2016年12月3日2016年12月15日

引用

こんにちは、りんごです＾＾

今日は張り切って掃除を
しすぎて疲れました～

何事もほどほどに。
張り切りすぎるのも良くないですね^^;

おかげで明日は使い物にならなさそうな
予感がして仕方ありません。

今日頑張ったから
明日はゆっくりする日ってことでいっか～♪
なんて自分に甘々の私です。

ところで、ドクターXの第8話は
蛭間院長が不在でしたね。

晶さんとのメロンのシーンは
やっぱり蛭間じゃないと！
毎回楽しみにしてるので
ちょっと寂しかったな～

そして今回のゲストは
どんな人なんだろう？と思ったら
国民的スターが極秘入院！
という内容でしたね。

私の個人的な感想も
含めながらお伝えしていこうと思います♪

第8話のネタバレ感想

引用

“最後の独身大物アーティスト”と称される
スーパースター・八乙女悠太（小西遼生）が
東帝大学病院に入院してくる。

実は手術が難しい肝臓がんを
患っていたんですね。
ガンの進行具合はステージ4。

もちろん入院していることは
トップシークレット。
厳戒な警備体制が敷かれます。

院内でも情報を知るのは
ごく一部の人間のみ。
カンファレンスでも名前を明かさず
「ジョンソンさん」と仮名をつけて
説明するほど。

ジョンソンさんって！ｗ
日本人なのに外国人の名前になってる！

みんなしてジョンソンさんジョンソンさんって
連呼してるのがおもしろかったな～
みんなジョンソンさん言いたいだけ。

極秘入院をひょんな事から知ってしまった
未知子はみんなが本名で呼ばないのが
煩わしかったようで、
「本名で呼べばいいじゃん」と
さらっとジョンソンさんの正体を
バラしてしまいます。

あちゃ～。
さすがにそれはまずかったんじゃないかな～。

そんな中、黄川田の元に
これ絶対ウイルスだろ！って感じの
メールが届きます。
しかも添付ファイル開いちゃったんだよな～

この後絶対大問題になるパターンだわ。

そして同じ頃西園寺も
うっかり蛭間の秘書の白水に
八乙女悠太（以後、ユウ様）が
極秘入院していることを
漏らしてしまいます。

ここの病院、何やってるんでしょうね。

厳戒態勢でトップシークレットとか
言いながらあっさり秘書にバラすし
怪しいメール開くし・・・

オペは世界の北野が
プロジェクションマッピングを使った
最新式の方法でオペを行うことに。

ですがこの手術はとても難しくリスクを伴う。
オペ中に亡くなる可能性も0ではないが
手術をしなければ余命半年。

悩むユウ様。

そんな病室を外から見ている女性。

秘書の白石です！

スマホでユウさまを激写し、
大喜び。

嫌な予感・・・。

次のシーンではやはり
極秘入院がバレてしまいました。

やっちまったか・・・。

もちろんユウ様とお付の
マネージャーさんは大激怒。

こんな病院にはもういられない！
と出ていってしまいます。

そこへ偶然未知子と鉢合わせ、
「今出ていったら死んじゃうよ」
とつぶやくも聞く耳を持たないユウ様。

しかし出ていった先には大勢のマスコミ。
結果、マスコミの前で倒れ、
意識を失ってしまう・・・

意識を取り戻してもすぐ退院しようとする
ユウ様。

八乙女悠太はどんな時も人々が求める
八乙女悠太でなければならない。
輝き、夢を与える存在でなければならない・・と。

そんなユウ様を未知子は自惚れてると一蹴。

「今のあなたはスターでもなんでもなく
ただの患者だ」と・・・

未知子！
いい事言った！

本当にその通り～
スーパースターも人間ですからね。
ファンだってしっかり治してほしいはず！

そんな未知子の言葉が効いたのか、
手術をすることを決意。

そして未知子も見学する中、
世界の北野によるオペが始まる。

おっ！
今までいいとこなかった北野の
活躍シーンがようやく描かれるのね！

と、思いきや・・

黄川田が開いてしまった添付ファイルのせいで
北野のPCもウイルスに侵されてしまい
プロジェクションマッピングによる
オペができなくなってしまう・・・

このオペはプロジェクションマッピング
が使えないとできないからと
インオペすると言い出す始末。

お。この流れは・・

きたーーー！！！
未知子の登場です！

決めゼリフは
「私、マップがなくても失敗しないので」

ひゃ～かっこいい～！

マッピングがなくても未知子は
ちゃーんと腫瘍の位置が頭に入っていて
完璧にオペを終えます。

「みんなのスターに戻れるよ」
と言って去っていくのでした。

術後の経過も順調なユウ様。
未知子にありがとうの感謝の言葉とともに、
これからは山田大八(ユウ様の本名)
としても生きてみますと一言。

大八？
あ。漢字がこれで合ってるかは
分からないんですけど、
スーパースターの本名が
おじいちゃんみたいな本名で衝撃！

今回が第8話だから大八？

そしてココから広報部長の南さんが
吠えた！

情報管理がなってないと責める東子に

「はああ！？」

「そもそも蛭間院長の不在を狙って
リスクのある患者を受け入れた。
それはあなたが八乙女悠太の大ファンだから。」

「もう、ユウ様とかマジ勘弁！」

あのいつも冷静な南さんが
マジ勘弁って笑えるｗ

その後の記者会見でユウ様が
マネージャーとの結婚を発表したことで
東子は悲しみ、崩れ落ちるのでした。

ちゃんちゃん♪
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第9話のあらすじをご紹介♪

引用

＊予告動画は公式サイトの
配信期間が終了したため削除しました。

公式ホームページで紹介されている
あらすじはこんな感じです。

長年にわたって
「東帝大学病院」のライバル関係にあった
「慶林大学病院」が、
最新の病院ランキングで１位を獲得。
「東帝大」の院長・蛭間重勝（西田敏行）は
“打倒、慶林”を合言葉に、医師たちに発破をかける。
一方、蛭間の妻・華子（藤真利子）率いる「東帝婦人会」と、
「慶林大」院長の妻・鮫島律子（高橋ひとみ）率いる
「慶林婦人会」の関係もピリピリ・ムード…。
「慶林大」に営業をかけようとする神原晶（岸部一徳）に連れられ、
両者の親睦会に顔を出した大門未知子（米倉涼子）も、
華子と律子の熾烈な嫌味合戦を目の当たりにし、唖然とする。
その親睦会の最中に、不測の事態が発生した！
両婦人会の威信をかけた社交ダンス大会で、
「慶林婦人会」の代表を務めることになっている
九条映美（中山忍）が倒れたのだ。
未知子は映美を「東帝大」に救急搬送するが、
華子は憎き「慶林大」の外科医夫人を受け入れることに猛反対！
すぐさま「慶林大」に追い返そうとするが、
なぜか映美は「東帝大」に残って未知子の手術を受けたいと言い…!?
結局、蛭間は「慶林大」に貸しを作る目的で、
映美を受け入れることに。
ところがその矢先、「東帝大」を震撼させる
“恐ろしい事実”が発覚！
それでも未知子は自分がオペをすると主張するが、
蛭間はなかなか許可を出そうとせず…!?
引用