ノンフライヤーで調理するとまずい?電気代は?おいしくなるコツも

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ノンフライヤーで調理するとまずい?電気代は?おいしくなるコツも

揚げ物は多くの人から愛されている料理です。しかし、揚げ物は手間がかかりますし、大量の油を使用するので健康にあまりよくはないですね。健康面を気にする人が使用するのが、ノンフライヤーですが、あまり美味しくないというのは本当なのでしょうか。

そこで今回は、ノンフライヤーで調理するとまずいのか、電気代はいくらなのか、おいしくなるコツも紹介します。

目次

ノンフライヤーで調理するとまずい?

ノンフライヤーは、200度前後の高速熱風を対流させることで、油を使わずに揚げ物料理を作ることができる調理家電です。ノンフライヤーは食材に含まれている油分や水分で調理しているので、カロリーや脂質を大幅にカットすることができます。

ノンフライヤーで唐揚げやフライドポテトといった料理を作ることができますが、まずくなってしまうのは本当なのでしょうか。

ジューシーさがない

ノンフライヤーがまずいと言われてしまうのは、油で揚げるのと比べると、圧倒的にジューシーさがないからだと思われます。

揚げ物を求めている人は、ジューシーさを求めていることが多いですが、ノンフライヤーは油を使用しておらず、余計なものを落としてくれるのでサッパリと食べることが可能です。そのため、The揚げ物を求めている人にとっては、ノンフライヤーは物足りない出来上がりになってしまうので、まずいと言われているのではないでしょうか。

パサつきやすい

ノンフライヤーがまずいと言われるのは、食材がパサつきやすいからです。ノンフライヤーは高速熱風を対流させることで仕上げていますが、その間で余分な油もそぎ落としてくれます。なので、鶏むね肉などのような食材に含まれている油が少ないと、完成時にほとんど亡くなってしまい、パサついた食感になってしまうことが多いようです。

パサついた食感を避けるのであれば、油が多く含まれている鶏モモ肉などを使用してみると良いかもしれないですね。

詰め込みすぎ

ノンフライヤーでまずくなってしまうのは、一度に食材を詰め込みすぎてしまっていることが関係しているかもしれません。一度に、ノンフライヤーの中に食材を詰め込みすぎてしまうと、熱風が上手く対流せず、加熱ムラができてしまうことがあるようです。

加熱ムラができてしまうと、食感が悪くなってしまい、それがまずいというネガティブな評価になってしまっているのではないでしょうか。

なので、ノンフライヤーに食材を入れるときは、上手く対流できるように配置すると良いかもしれないですね。

ノンフライヤーの電気代は?

ノンフライヤーは健康面だけではなく、油代を浮かすことができる調理器具ですが、電気代はどうなっているのでしょうか。

ノンフライヤーは火ではなく、コンセントに繋げて電気で動かすので、電気代がどのくらいかかるのか気になりますよね。

それでは、ノンフライヤーの電気代について詳しくみていきましょう。

1回10円前後

ノンフライヤーの電気代は、1回10円前後だと言われています。ノンフライヤーは1回15分~20分くらいだと言われており、その場合の電気代は9円~11円程度であるそうです。

ノンフライヤーは1,400Wと高火力ですが、調理時間が短いのでそれほど電気代がかからないようになっています。

仮にノンフライヤーを1ヵ月使用していても、300円~400円程度となっており、ガス調理や電子レンジ、トースターといった調理家電と比較しても経済的です。

大型モデルは高くなる

ノンフライヤーは一度に入れられる食材を多くできる大型モデルがあり、そういったものを使用した場合は1回あたりの電気代が15円~20円だと言われています。

また、大型モデルでなくても、温度設定を高くした場合は電気代が高くなることがあるので注意しましょう。

ただ、それでも時間と電気代を抑えることができるので、積極的に使用しても良いかもしれないですね。

ノンフライヤーでおいしくなるコツは?

上記で説明したように、ノンフライヤーは普通に使っただけでは、食感などが損なわれてしまうことがあります。しかし、ひと手間加えるだけで、ノンフライヤーでもおいしくいただける方法があるようです。

では、ノンフライヤーを使っておいしく調理するコツは、どういったものがあるのでしょうか。

オイルスプレーをする

ノンフライヤーでおいしくなるコツは、食材にオイルスプレーを吹きかける方法です。本来、ノンフライヤーは油を一切使用することなく、調理することができますが、オリーブオイルやごま油といった香り高い油を吹きかけることで、香ばしさと食感を格段にアップさせることができます。

なので、ノンフライヤーでもジューシーさやカリっとした食感を楽しみたいのであれば、オイルスプレーをしてみましょう。

皮目を上にする

ノンフライヤーを使っておいしく調理するコツは、鶏肉などの皮目を上にするだけです。唐揚げやチキンステーキを、ノンフライヤーで調理する場合、皮目を上にすることでカリっと仕上げることができます。

皮目を下にしてしまうと、調理過程で出てきた油が落ちてしまい、よりヘルシーになってしまいます。なので、カリっと仕上げたい場合は、皮目を上にして調理するようにしましょう。

途中でひっくり返す

ノンフライヤーは、フライヤー内で熱風が対流しているので、混ぜたりしなくても熱を通すことができます。しかし、食材の量が多すぎてしまったりすると、加熱ムラが発生してしまうことがあるようです。

そういった加熱ムラを起こさないためにも、途中で食材をひっくり返すなどをすることで、均一に熱を通すことができます。

余熱しておく

ノンフライヤーに食材を入れる前に、余熱をしておくだけでおいしく調理することができます。

冷たい状態で食材を入れてしまうと、表面が乾燥してしまい、仕上がりがべチャッとしてしまうことがあります。しかし、余熱しておくことで、カリっとした食感に仕上げることが可能です。

水分をしっかりとる

ノンフライヤーに入れる野菜などの水分を、しっかりとふき取るだけでもおいしく仕上げることができます。水分が残っている状態だと、べチャッとした食感になってしまうので、サクサク食感にするのであれば、しっかりとふき取るようにしましょう。

まとめ

今回はノンフライヤーで調理するとまずいのか、電気代はいくらなのか、おいしくなるコツも紹介しました。

ノンフライヤーはちょっとしたひと手間を加えるだけで、おいしくすることができます。また、ノンフライヤーは冷えてしまったお惣菜を温める時にも使用することができ、電子レンジで調理するときよりもおいしく仕上げることが可能です。

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