朝ドラでも活躍！俳優・本田望結はスケート続けてる？炎上の理由は？
女優として朝ドラにも出演した本田望結。彼女はフィギュアスケート選手としても知られていますが、最近ではスケートの活躍よりも、テレビのバラエディ番組などの出演が増えています。本田望結 スケートは続けているのでしょうか？そして、彼女の炎上理由とは何でしょうか？本田望結の現在の状況と、ネット上での評判を調べてみました。
本田望結・初の朝ドラ出演に歓喜！
本田望結さんは現在、NHKの連続テレビ小説「らんまん」に出演しています。本田さんは、主人公の槙野万太郎（神木隆之介さん）とその妻・寿恵子（浜辺美波さん）の末娘・千鶴役を演じています。本田さんは、この作品が役者俳優人生で初の朝ドラ出演となりました。子役時代からの憧れである「朝ドラ」の出演に、喜びの心境を吐露されています。
朝ドラ『らんまん』を紹介
らんまんネタバレなしで紹介すると、日本の植物学者・牧野富太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリーです。時代が幕末から明治、そして激動の大正・昭和へと移りゆく中、愛する植物のために一途に情熱的に突き進んだ主人公・槙野万太郎（神木さん）とその妻・寿恵子（浜辺さん）の波瀾万丈な生涯が描かれます。
本田望結プロフィール
本名：本田望結（ほんだみゆ）
生年月日：2004年6月1日
出身地：京都府京都市伏見区
職業：タレント、モデル、YouTuber、女優、歌手、フィギュアスケート選手
所属事務所：オスカープロモーション
兄妹：5人兄妹の4番目（三女）。兄は本田太一、姉は本田真凜、妹は本田紗来
主な作品：ドラマ『家政婦のミタ』『コドモ警察』『探偵少女アリサの事件簿』、映画『ポプラの秋』『きさらぎ駅』、吹き替え『BFG: ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』など
特技：フィギュアスケート、水泳、バレエ、新体操
学歴：青森山田高等学校卒業、早稲田大学社会科学部在学中
本田望結 スケート現役
俳優・本田望結さんは、現在もフィギュアスケートを続けています。2023年12月には大阪の梅田にあるスケートリンクでイベントに参加されました。本田望結 スケートも女優も好きで、嫌になるまで両方をやり続けたいとのこと。2023年4月からは早稲田大学社会科学部に進学していますが、スケートの競技をやめる予定はないようです。
本田望結 スケートと女優の二刀流
本田望結さんは、兄の本田太一さんと姉の本田真凜さんもフィギュアスケート選手で、妹の本田紗来さんも子役として活躍しています。本田望結さんは、3歳でスケートを始めてから多くの大会に出場されました。本田望結さんは、スケートのほかにも、ドラマや映画、CMなどに出演し、スケートと女優の両立については「どちらかを嫌いになった場合には、どちらかではなく、両方辞めると決めています」との旨の発言をされたようです。
炎上理由はプロ野球選手が好きすぎるから？
本田望結さんは、フィギュアスケートと女優の二刀流をしている人気者ですが、その一方で炎上することも度々あります。テレビ番組でオリックスのイケメン山本由伸選手に過剰に反応した行動に、自粛を促す対応があったそうです。プロ野球好きも度が過ぎるようで、周囲からは彼女を心配する声も。どうやら周りが見えなくなるようですね。
最後に
本田望結さんは、スケートと女優の二刀流を見事にこなしている才能あふれる人です。しかし、人気者であるがゆえに、炎上することもあり好感度抜群とはいえない様子が伺えます。本田望結さんは、自分の好きなことをやりたいという強い意志を持っていますが、それが周りにどう映るかも考える必要があるかもしれません。
