東京ディズニーシーの大人気アトラクション、ソアリン。
空を飛ぶ爽快感を味わえる一方で、「ソアリンは怖いのでは?」と不安を感じている人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、ソアリンが怖いと言われる理由を調査いたしました。高さや酔いやすさ、身長制限などについても詳しく解説するので、ぜひ参考にしてください。
ソアリンとは
「ソアリン:ファンタスティック・フライト」は、空飛ぶ乗り物「ドリームフライヤー」に乗るアトラクションです。
パラグライダー型のライドで空を飛んでいるかのような体験ができるため、その構造が話題になりますが、タートルトークの仕組みとは大きく異なります。
場所はエントランスを入って右側、メディテレーニアンハーバーに沿って進むと見えてくるので、博物館のような白い建物を目指しましょう。
ソアリンは怖い?
ソアリンは絶叫系アトラクションではありませんが、乗り物特有の動きや演出によって「怖い」と感じてしまうポイントがいくつか存在します。
しかし、怖いと感じるポイントは人それぞれ。事前にどんな乗り物なのか特徴を知っておけば、乗る前の不安が和らぐかもしれません。それでは、ソアリンは怖いアトラクションなのか、詳しくチェックしていきましょう。
出典:キテレツnoriの部屋
ホラー要素はない
ソアリンには、お化けやモンスターが登場するようなホラー要素は一切ありません。
薄暗い部屋を通る部屋はありますが、ディズニーランドのホーンテッドマンションのような不気味な演出や脅かし要素は皆無です。そのため、お化け屋敷のような怖さが苦手な人でも安心して楽しむことができます。
純粋に空の旅を楽しむアトラクションなので、怯える心配はないでしょう。
浮遊感はそこまでない
ソアリンの浮遊感は、ジェットコースターのように胃が浮くような激しい落下感とはまったく異なります。大きなパラグライダーに乗って、大空を風に乗ってなめらかに飛んでいるような感覚です。
シーンによってライドが大きく上下することはありますが、速度はとてもゆっくりなので怖いと感じる可能性は低いでしょう。
ただ、足が宙ぶらりんの状態になるため、人によっては緊張してしまうかもしれません。
閉所恐怖症は怖い?
アトラクションの性質上、乗車前はやや暗い空間に案内されることがあります。また、安全バーで体が固定されるため、狭い場所が苦手な人は圧迫感を抱くかもしれません。
しかし、動き出すと目の前には圧倒的な大スクリーンが現れ、広大な景色が広がります。開放感があるため、閉所恐怖症でも始まってしまえば恐怖を忘れる人が多いようです。
高所恐怖症は怖い?
ソアリンは高所恐怖症の人にとってかなり勇気が必要なアトラクションといえます。お化け屋敷的な怖さはありませんが、視覚と演出による「高さの恐怖」はディズニーリゾート内でもトップクラスです。
まず、ソアリンは離陸すると座席ごと前方にせり出し、足が完全にぶら下がる状態になります。そして、屋内ではあるものの、かなりの高さまで上がるのも怖さを感じる点でしょう。3列目が最も低い位置に留まるので、高所恐怖症の人は入口にいるキャストに座席の希望を伝えてみてください。
落下事故が起きたことはある?
東京ディズニーシーのソアリンにおいて、これまでに乗客が落下するような人身死亡事故や重大な怪我につながる落下事故が起きたことは一度もありません。
また、海外に同タイプのアトラクションがありますが、そちらでもゲストが落下したという事故の記録はないので、ご安心ください。ソアリンは高さがあるため「もしベルトが外れたら…」と不安になるかもしれませんが、安全面では厳重な対策が取られています。
ソアリンはどのくらいの高さまで上がる?
ソアリンの座席は、最大で約10メートルから12メートルほどの高さまで上昇します。
ビルに例えると、およそ3階から4階の高さに相当するレベルです。1列目から3列目までの高さをまとめたので、以下をご覧ください。
- 1列目:約10~12メートル
- 2列目:約7~8メートル
- 3列目:約4~5メートル
想像よりも高く上がるため、初めて乗る場合はその高さに驚いて怖いと感じるかもしれません。
ソアリンは酔いやすい?
ソアリンは画面の動きと座席の揺れが連動するため、乗り物酔いしやすいといえます。
浮遊感はほとんどないですが、いわゆる映像酔いを起こしやすいアトラクションですね。リアルなスピード感やカメラワークにより三半規管が刺激されるのが原因なので、普段から酔いやすい人は事前に酔い止めを飲んでおくと安心でしょう。
ただし、体調が優れない時は、無理をせず乗車を控えるのが賢明です。
ソアリンで子供が怖いと感じるポイントは?
小さな子供と一緒にソアリンを楽しみたいファミリーも多いですよね。
しかし、大人にとっては心地よい空中散歩でも、体の小さい子供にとっては想像以上の高さや初めての浮遊感にびっくりしてしまうかもしれません。子供が恐怖心を抱きやすいのは次の4点です。
- 足が宙に浮く心細さ
- 暗闇での不気味な前振り
- 目の前に迫る動物や急な場面転換
- 予期しない音と匂い
敏感な子は五感が刺激され過ぎてパニックになってしまうケースもあります。では、身長制限や年齢制限はあるのか、順にチェックしていきましょう。
身長制限はある?
ソアリンの身長制限は102cm以上で、ディズニーシーリゾートの中でも、やや厳しめの制限が設けられているアトラクションの1つです。子供がいるとキャストから身長を尋ねられることがあるので、事前に計測しておくとスムーズでしょう。
ただし、キャストの判断によってその場で身長を計る場合もあります。計測器で102cmに満たない場合は乗ることができませんが、クリアすると手首に紙製のバンドを巻いてもらえます。
何歳から乗れる?
ソアリンに年齢制限はありません。
何歳であっても、安全基準である身長102cm以上をクリアしていて、座席に1人でしっかりと座れるのであれば乗車可能です。子供の成長には個人差がありますが、厚生労働省の成長曲線によると、身長が102cmに達するのは4歳〜4歳半頃とされています。
身長をクリアしていても、シートベルトを嫌がらずに締められるか、1人で座って大人の指示を聞けるかも実質的な目安になるので、事前にチェックしておきましょう。
ソアリンはなぜ人気?
ソアリンがディズニーシーで圧倒的な人気を誇る理由は、本当に空を飛んでいると錯覚するほどの圧倒的な没入感と、全世代が感動できる高い完成度にあります。一度乗ればその魅力の虜になり、リピーターになるゲストが後を絶ちません。
ここでは、2019年のオープン以来、今なおパーク内でトップクラスの待ち時間を記録し続けている背景を探ってみましょう。
五感で楽しめる演出
ソアリンの魅力は、映像を見るだけでなく五感で体験できる点にあります。
草原を飛ぶときは草の香りが、海の上では爽やかな潮風の香りが漂うのです。さらに、肌に当たる心地よい風の演出が、本物の飛行感覚を見事に再現しています。まるで魔法にかかったかのような臨場感が、ゲストの心を掴んで離しません。
視界いっぱいに広がる巨大なスクリーン映像に加え、なめらかな座席の動きが完璧に連動する点も魅力のひとつでしょう。
世界旅行を楽しめる
ソアリンでは、たった数分間で世界中の名所を巡る贅沢な世界旅行ができるのも人気の秘密。
エジプトのピラミッドや、息を飲むほど美しい大自然が目の前に広がります。最後には誰もが感動する、東京ディズニーシーならではの特別な演出が用意されているかもしれません。視界いっぱいのダイナミックな景色は、最高の思い出になること間違いなしです。
まとめ
今回の記事では、人気アトラクションのソアリンは怖いのかという噂について調査しました。
ディズニーはアトラクションだけでなく、全世界でディズニー作品も幅広い層に注目されていますよね。ソアリンは急上昇、急降下、急旋回する激しいアトラクションではないので怖くないと感じる方の方が多いです。
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