いまだ鎮火しないコムドットの炎上の現在

いまだ鎮火しないコムドットの炎上の現在
いまだ鎮火しないコムドットの炎上の現在

こんにちは、takaです^^

現在、コムドットさんが世間を賑わせていますよね。

先日の騒音トラブルを起こす前も

集団でカラオケパーティを開いて炎上したばかりです。

コムドットとは?そのコムドットさんの騒音トラブルの炎上と現在の状況について

調べてみました(^^♪

コムドット騒音トラブルとは

9月6日、騒音で警察が出動する事態をFLASHが報道されました。

もともと都内深夜のコンビニの駐車場で、自粛期間中にも関わらずノーマスクかつ大声で、一日だけでなく週に何度も続き、近隣住民が通報したという流れでした。

警察の職務質問にも本人らではなくマネージャーが対応したり、メンバーは車で詫びれる様子もなかったり、その場を一度離れるもすぐ戻って再度騒ぐなど全く反省していない様に思えます。

報道を受け謝罪文を出したが、それには謝罪の言葉がなく言い訳、逆ギレとさえ取れる内容で更に炎上しました。

それにその謝罪文はインスタのストーリーという機能で24時間で消えてしまうものでした。

逆ギレ?謝罪文をツイートし、再炎上

炎上はここで終わりません、9月18日にメンバーの一人のやまとさんがtwitterにお気持ち表明をしました。その内容を簡単にまとめると「言い訳をさせてください」「間違ったのは我々だけど犯人に何してもいいってわけじゃない」「誹謗中傷の犠牲になった有名人を忘れたのか?」「誹謗中傷する人とは徹底的に戦っていきます」「パワーアップして戻ってくるぜ!」といった文でした。

これをみて、多くの大人が「誹謗中傷受けるのがそんなに嫌なら初めから炎上するような事するな」と思う反面、これを試練や美談と感じ更にファンの熱量が高まり、6万ものリツイートをされ大きな話題になりました。

謝罪動画が無いという異例の対応

そして、今まで炎上したことのあるyoutuberは、みんなスーツのサムネで謝罪の動画を上げ、その後自粛するというのが暗黙の了解でしたが、コムドットはそれを行いませんでした。

具体的には、報道された9/6から13日まで毎日動画を投稿し、9/24に「【ただいま】中学校から一緒にいる友達と1日中学生に戻って過ごしてみたら楽しすぎたwwwwww」という動画を投稿しました。

この動画はサムネイルもタイトルもまったく謝罪を感じさせませんが、動画時間00:18から04:00まで謝罪の言葉を述べ、何度かお辞儀をしました。そして33:00から41:00までメンバーの一人がコメントをしています。その内容は上記の炎上したツイートと同じです。

その後現在に至るまで、謝罪は終わったと言わんばかりに通常通りの活動を再開しています。

これがコムドット騒音トラブルの発端と現在までの流れです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?この流れを聞いて、なんて反省しない若者なんだと突き放すこともできますが、これを支持し続ける若者が大変多く存在するのもインターネットの面白いところですね。

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