レプトスピラ症の症状や感染経路は?予防や治療法も!

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こんにちは~

 

昨日の高田馬場駅での異臭騒ぎも

大変心配になりましたが

沖縄の方でも集団感染があったとのことで

こちらも大変心配ですね。

 

ニュースで始めて知った

レプトスピラ症という聞きなれないこの症状、

一体どんなものなんでしょうか?

 

感染してしまった原因や、

もし感染してしまった場合は

症状や治療法はどうなるのか?

まとめてみたいと思います。

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レプトスピラ症とは

レプトスピラ症とは、

病原性レプトスピラ感染によって起こる

人獣共通の細菌感染症のことです。

 

人ではワイル病、秋疫(あきやみ)として

昔から知られており、

日本国内だけでなく世界各地で見られる病気ですが、

特に熱帯地域に多いとされています。

 

病原性レプトスピラの電子顕微鏡写真
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引用

今回集団感染が起こったのも沖縄県だったので

暖かい地方の方は注意が必要ですね。

 

症状は?

2日~3週間の症状のない期間のあと、

頭痛、発熱、悪感、筋肉痛、吐き気、下痢や腹痛などが現れ、

皮膚に発疹が現れることもあります。

 

大多数は軽症で済み、

症状が現れてから1週間以内に治癒するそうです。

 

しかし、ごく一部の人はたくさんの臓器に

障害が生じ、(ワイル病と呼ばれます)

ワイル病になると死に至るケースもあるそうです。

 

それではどのようにして感染するのか?

経路を調べてみます。

 

 感染経路は?

レプトスピラ症は、

レプトスピラ症をおこす細菌が移ることによってかかる病気です。

めったにありませんが、尿などを介して

人から人へと感染することもあるそうです。

レプトスピラ菌は保菌しているネズミ、イヌ、家畜などの
哺乳動物の尿から排泄され、
土壌や水を数週間にわたり汚染します。
このため、土壌、水、保菌動物と接触した際に、
皮膚や粘膜から体内に菌が侵入することで感染します。
大雨や洪水のあとは、汚染水がうっ滞したり、
ネズミと接近する機会が増えるなどにより、
感染の危険性が高くなるため注意が必要です。
まれですが、尿などを介したヒトからヒトへの感染の報告もあります。

引用

以前は農業従事者の感染が多いとされていましたが、

最近はカヤックなどのレジャーの仕事に就いている人、

海外に旅行することが多い人によく見られるそうです。

その他にも湖沼での水泳などによって感染にいたることもあるので、

レジャーに行く際には十分に注意する必要があります。

 

また、洪水や大雨のあとは汚染水が滞ったり

ネズミが活発になったりするため、

汚染しやすい環境となるようです。


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治療法は?

症状が軽症の場合は抗生物質の経口投与で済みます。

重篤な症状になると抗生物質を静脈内投与します。

 

抗生物質の投与はできるだけ早くすることが

大切なので、異変を感じたら

すぐに医療機関で診てもらってください。

 

予防法は?

ワクチンも開発されているようですが

現在摂取可能な施設は多くないようです。

 

汚染されている水田、河川などに入る場合は

水中で怪我をして傷口から感染する恐れがあるので

ゴム長靴やゴム手袋などを防護効果の高い装備で

入ることが大切です。

もし皮膚に怪我をしている場合は入水を控えてください。

 

また、そのように汚染している場所で

水を飲むのも避けたほうが良いです。

 

 

今回集団感染があったのは沖縄で、

河川での遊泳やネズミなどに接触した後に

症状を訴えていたということでしたので

土壌が汚染していたのではないかと思われます。

 

沖縄は台風の被害も多いですし

河川で遊ぶ時は十分注意したほうが良いですね。

 

まとめ

今回のニュースでこの症状についてはじめて知ったんですが、

死に至るケースもあるということで非常に怖いですね。

沖縄や奄美大島は観光地としても人気のある場所なので、

現地に住んでいる人はもちろん、

旅行で訪れる人も十分注意をなさってくださいね。


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