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ドクターX4第6話の視聴率や動画は？ネタバレとあらすじも！

by pomme25 · 2016年11月14日

引用

こんにちは、りんごです＾＾

今日はスーパームーンが見れる日ですね！
なのにあいにくのお天気・・・
めったにない機会なのに雨なんて(T_T)

でも沖縄や新潟では見れるそうですね！
そして明日だったら少し欠けてしまうかも
しれないけどその他の地方でも見れるとか！

明日に賭けよう♪
スーパームーンに向けてお財布を振ると
お金が貯まると言われているそうなので
明日はお財布もスタンバイさせておこうかな＾＾
お金に困らない人生が送れますように・・・

ところで、毎週見ているドラマ、
ドクターXなんですが、第5話も面白かったですね♪
今回はどんな感じで始まるのかと思ったら
未知子が福引で大当たり！

1等ではなかったけど大喜びしている
未知子の姿が可愛くて印象的でした。
あんなスーパードクターなのに
飾り気がなくて庶民的で、
地元の人々から愛されていそうですよね＾＾

今回は最後に遠藤憲一さんが復活
しましたが、
次回からどのような展開になっていくんでしょうね？

それでは、第6話についてチェックしてみましょう♪

第5話のネタバレ感想

第5話では未知子が大名行列の
先頭に割り込んでスタスタ歩いて行く様子が
格好良かったですね！

米倉さんが廊下を歩いているシーン、
いつも見とれてしまいます。
脚が長くて姿勢も良くてうっとり(*´ω｀*)

いつも思うのが蛭間院長とか
患者さんの事考えたことあるのかな？
って事です。
いつも自分の病院の利益のことしか
考えてないような気がしませんか？

そりゃまあ病院の経営はボランティアじゃ
ないんだから大変なんでしょうけど。
それにしても・・ねぇ？

今回も格下の病院の論文が
世界で評判になったのが悔しくて
部下たちに論文を書きまくれという始末。

殆どの医者と看護師が疲弊する中、
未知子だけは元気いっぱい。

未知子は論文を書かなくていいから
手術に専念してくれと言われて
前のめり 「御意！」が出ましたもんね。
未知子の 「御意！」レアだわ～と
思いながら見てました(笑)

そしてそんな中、内科主導で
新しい外科手術を行うことになり
手術は無事成功したかに見えましたが、
患者さんの様子がちょっとおかしい。

この手術は北野先生が担当しましたが
最後に縫合するときに
大きい判のホッチキスみたいなので
止めたがために縫合不全を引き起こしてしまったんですね。

その事にいち早く気づいた未知子は
再手術をし、患者さんは無事助かりました。

アメリカで注目されたスーパードクター、
しっかりしてよ～って感じです。

最初手術に成功した時は
やっぱりスーパードクターだったんだ！
と北野先生を見直したのに
結局これかい！とツッコみたくなりました。

ですがこの時の手術の論文が
3ヶ月前に他のドクターが出した論文を
丸パクリしたという事実が判明し、
蛭間は窮地に立たされることに。

今まで蛭間に擦り寄っていた
黄川田や西園寺までも副院長である
東子に鞍替えしてしまいます。

愛人の秘書までも蛭間から
離れてしまった様子でした。

そんな中でも晶さんは
メロンと請求書を持ってやって来ます。
その額が高額なこと！

今回たくさん手術しましたからね～。

蛭間はびっくりしすぎて
能なのか詩吟なのかよく分かりませんでしたが
思わず口ずさんでいました。

そしてそんな意気消沈の蛭間のもとに
海老名が訪れる。。

さてさて来週は海老名が戻ってくるのかな？
という終わり方でした。

気になる来週のあらすじをチェックしてみましょう♪
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第6話のあらすじ

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引用

＊動画は公式サイトの配信が終了したため削除しました。

公式サイトに掲載されていたあらすじです。

「東帝大学病院」では、病院長・蛭間重勝（西田敏行）
による過酷な論文執筆強要を受け、
内科医・赤井富夫（長谷川朝晴）が
アメリカのジョン・スターキー教授（イアン・ムーア）の論文を盗用。
世間を騒がせる問題にまで発展してしまった…。
副院長の久保東子（泉ピン子）はその隙に、
将来を見越して蛭間から鞍替えしてきた医師たちを統率。
蛭間に辞表を提出するよう迫る。
その翌日、蛭間がマスコミを集め、会見を開いた。
しぶとい蛭間もさすがに観念して辞職を発表する日が来たか…と、
興奮気味に会見場へ詰めかける医師たち。
ところが、蛭間は想像以上にしぶとかった！
裏でどんな策を練ったのか、
なんと会見には来日中のスターキーと、
金沢から駆けつけた蛭間の腹心・海老名敬（遠藤憲一）も登壇。
盗用疑惑を懸けられた「東帝大」の論文はこの２人と
スターキーの部下ロック・シュリンプ教授（坂元健児）が
共同執筆したもので、盗用ではないと主張したのだ！
さらに、海老名はスターキーと連名で、
世界初の術式を開発したと発表する。
なんでも、人工心肺も使わなければ、心臓にメスも入れず
心臓内まで伸びた肝臓腫瘍を切除するというのだ。
そんな難しい手術がどうやったらできるのか…と、
大門未知子（米倉涼子）は強い関心を示すが…!?
引用